はるきと二人で参加してきました。

● はるき
1〜3週目:行進
○○○×
○○×
○○○×

4週目:ボルケガメス
○○○○○ 時間切れでクライマックスならず

・千葉は行進とレックウザにいいところで負けてしまったので、その2つに勝てるようにボルケガメスを調整して大阪大会に臨みました。スタジアムをスカイフィールドから灼熱の大地へ変更。ポケモンの配分も見直しました。プレイングが変わるので本人は大変だったと思います。
・前日のジムバトルでボルケガメスで参加。手応えはあったのですらが、行進とのマッチアップは相当きついらしく、自信が持てないようでした。
・だったらと、行進をセカンドデッキとして持たせることにしました。どっち使うべきか自分で判断しなさいと送り出しました。
・ただ、付け焼き刃の行進ですとジュナイパーに歯が立たずでした。残念ながらクライマックス進出は出来ませんでした。

・今回のシーズンは愛知ではじめてクライマックス進出、ポイントまでとれて、本当にはるきの頑張りにびっくりした一ヶ月でした。
・よくやったよなと思いつつ、でも、やはりそのもう一歩先に行きたいという欲も出てきました。finalは環境変わりますが、出来ることやって悔いのないように頑張りたいです。

●はるきパパ ゲッコウガレヒレ
○(不戦勝)
△ レックウザ
× ルガルガン
× ジュナイパー

結果は出ませんでしたが、ブルル以外にはどのデッキともいい勝負が出来るデッキで、ギリギリの対戦が多く使っていて楽しいデッキでした。
ゲッコウガはサイドで負けつつ、盤面で勝っていくデッキだと思います。盤面できてからの粘り強さはsm環境でも健在です。また、カプレヒレのGX技も盤面を有利にするための技で、ゲッコウガとの相性がとてもいいと思い、ゲッコウガレヒレ使い続けていました。

◆デッキメモ
・水分身後ゲコガシラやられた返しで、相手の進化ポケモン且つエネルギーつきのポケモンをカプレヒレのカプストームGXで山札に返せると相手がテンポ取りづらくなり、その間に盤面を整えて、N打ちながら手裏剣かげぬい連打していくデッキです。
ジュナイパーにも勝ち筋残すため、ゲッコウガエネ破壊型を参考に、エネ破壊の要素も取り入れました。
・サポはN連打のイメージです。相手の手札崩してオカルトマニアを使られにくくする戦い方です。
・ダスト特性ロックも怖いので、ブロア採用です。
・アクアパッチはレヒレのハイドロシュートを狙っていくとき必要です。手張りで3エネはしんどいです。。本当は2枚欲しかったです。
・ピン差し多いのでサイド落ちは当たり前です。拾えるようにタウンマップ採用。

◆ゲッコウガレヒレ xy1〜sm2+
ケロマツ 3
ゲコガシラ 4
ゲッコウガ 3-1 (1はみずしゅりけん)
ゲッコウガBREAK 2
テッポウオ 2
オクタン 1
カプテテフGX 1
カプレヒレGX 1 ポケモン18

N 4
プラターヌ 2
エリトレ 1
センパイとコウハイ 1
フレア団のしたっぱ 1
ミツル1
フラダリ 1
釣り人 1 サポート12

ダイブボール 4
ハイパーボール 3
レベルボール 1
バトルサーチャー 3
フィールドブロアー 2
改造ハンマー1
タウンマップ 1
こだわりハチマキ 1
アクアパッチ 1
レスキュータンカ 1
すごいつりざお 1 グッズ19

スタジアム0

スプラッシュエネルギー 3
水エネルギー 8 エネ 11

対戦いただいた方、お話させていただいた方、ありがとうございました。

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